定番のインターネット銀行

三大インターネット銀行である住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行について解説しています。

はじめての住信SBIネット銀行

銀行としての住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行を一銀行として見た場合、きちんとした機能は備わっているのでしょうか。残念ながら、すべての機能を備えているとは言えません。無店舗経営のインターネット銀行には、月末の窓口やATMの行列に並ばなくても済むという利点がある反面、窓口がないので小切手や手形、両替、税金の納付などのような一般的な銀行が行える業務の一部を行うことができません。

また、一般的な銀行との差異としてインターネット銀行には通帳がありません。通帳という紙形式の証明がない場合、預金残高を確認できないのではと考えてしまいます。さらには万が一銀行が倒産した場合のことを考えると、なんとなく不安になってしまいますよね。しかし、ウェブサイトにおいて同等の確認が可能ですし、必要ならばパソコンでプリントアウトすることもできます。住信SBIネット銀行に限った話でいえば、出資会社の一つである三井住友信託というネームバリューと信頼性は計り知れないものがあります。おそらくは地方銀行よりも潰れる可能性は低いだろうと考えられています。

住信SBIネット銀行の金利は都市銀行よりも良く、キャンペーン中の定期預金の金利なら数倍も高くなることがあります。具体的な数字を見てみましょう。住信SBIネット銀行の個人口座の場合、普通預金の金利は0.020%、SBIハイブリット預金の金利は0.100%となっています。大手都市銀行の金利が概ね0.02%なので、商品の選び方次第では大きく得することもできるでしょう。